送料比較ツールの使い方
梱包を終えた荷物の縦・横・高さ(cm)と重さ(kg)を入力します。縦・横・高さは、どの順番で入れてもかまいません。匿名配送で送りたい場合は「匿名配送が必要」にチェックを入れると、対応する方法だけに絞り込めます。
条件に合う配送方法が、送料と専用資材費の合計の安い順に表示され、いちばん安いものに「最安」と付きます。送料が決まったら、フリマ・EC利益計算で手元に残る利益も確かめてみましょう。
配送方法の判定のしかた
入力した3辺を長い順に並べ、いちばん短い辺を「厚さ」として、配送方法ごとの3辺合計・長辺・厚さ・重さの上限と比べます。宅急便とゆうパックは、3辺合計と重さが収まるいちばん小さいサイズの料金を表示します。定形外郵便は、規格内(34×25×3cm・1kg以内)に収まる荷物には規格内の料金だけを表示します。ネコポス(23×11.5cm以上)など最小サイズがある方法は、小さすぎる荷物を候補から外します。
宅急便コンパクトは、専用BOX(内寸24.7×19.3×4.7cm)と薄型BOX(内寸33.2×24cm・厚さ5cmまで)のそれぞれに入るかを目安として判定します。
たとえば梱包後に31×22×2cm・0.2kgになったA4サイズの書類の場合(2026年10月時点)、最安はネコポスの210円、次いでゆうパケットポスト(発送用シール)220円、ゆうパケット230円、クリックポスト240円です。クリックポストは匿名配送ができませんが、「匿名配送が必要」にチェックを入れても最安はネコポスの210円のままです。
送料を比べるときの注意点
送料は改定されることがあります。このツールの料金は2026年10月時点のものです。発送前に公式サイトや取引画面で最新の金額をご確認ください。らくらくメルカリ便・ゆうゆうメルカリ便の料金はメルカリで出品した場合のものです。また、集荷を依頼する場合は別途手数料がかかります。
数ミリの差で使える方法が変わることがあるため、梱包後に正確に測りましょう。
よくある質問
- 匿名配送が必要なのはどんなときですか?
- 匿名配送では、出品者と購入者がお互いの名前や住所を知らせずに取引できます。自宅の住所を知られたくない場合は、匿名配送ができる方法を選びましょう。メルカリ便は匿名配送に対応していますが、クリックポストと定形外郵便は対応していません。
- 厚さが3cmを少し超えるときはどうすればよいですか?
- ネコポス・ゆうパケット・定形外郵便(規格内)は厚さ3cmが上限で、少しでも超えると候補から外れます。梱包を薄い袋に替えると収まる場合があります。クリックポスト・ゆうパケットポスト・ゆうパケットポストminiは「郵便ポストに入る厚さ(目安3cm)」が条件で上限ではないため、厚さは判定していません。ポストに入るかを実際に確かめてください。
- 宅急便とゆうパックはどちらが安いですか?
- 2026年10月時点の料金では、60〜100サイズは宅急便が20円安く、120〜160サイズは同じ金額です。ただし宅急便は60サイズが2kgまでなど、サイズごとに重さの上限が決まっています。小さくても重い荷物は、ゆうパック(25kgまで)のほうが安くなることがあります。
- 「専用BOXに入る場合」などの表示はどういう意味ですか?
- ゆうパケットポストmini・宅急便コンパクト・ゆうパケットプラスは、決められた専用封筒や専用BOXに入れて送る必要があります。合計には資材の料金も含めています。入るかの判定は寸法をもとにした目安で、商品の形によっては入らないこともあります。